マカ・葉酸

何故不妊娠になるの?日常生活で気をつける5つのポイント

不妊と診断されるとき

不妊とは、自然な状態で妊娠に至れない、また妊娠を一定期間維持できない人のことをいいます。
また避妊をしていないのに、12ヶ月以上に渡って妊娠に至れない場合、とくに35歳以上になったら、6ヶ月を超えて妊娠できなければ、検査をしたほうがいいと言われています。

 

日本においては妊娠を希望するカップルの約10パーセントが不妊と言われています。
男性、女性それぞれに原因がある場合が40パーセント、両方が15パーセント、原因不明の場合は5パーセントほどあるといわれています。

 

基本的に女性は35歳以上になると、妊娠率がぐっと減ってきます。
卵子の老化、それから長く妊娠し続けることが困難になるからです。

 

こうした加齢による不妊がやはり多いのは確かですが、それ以外にも月経異常などの内分泌、排卵因子、また、卵管因子、子宮因子などに依って原因の特定、また治療を行えば妊娠の可能性が広がっていきます。

 

不妊治療をする時期の見極め

いまは女性の疾患による不妊だけではなく、男性側の原因がもとで不妊になっているカップルもいらっしゃいます。
そのため、恥ずかしがらずに早めに専門医を受診して、原因の究明、そして早めの治療を心がけましょう。
いまの技術をもってすれば、男性不妊、女性不妊も解決できる場合が多いからです。

 

なにより加齢していくことで確実に妊娠の確率は減っていきます。
また、受精しても流産や早産のリスクが高くなりますので、なるべく不妊治療は早ければ早いほうがいいということです。

 

不妊治療はどのように行われる?

まずは排卵日前後に性行為を行う、タイミング法を試してみます。
薬物や外科的手段を用いるまえに、正しいタイミング法を指導されます。
若いカップルならこの方法で確実に妊娠率はアップします。

 

つぎに人工授精です。
これも日本ではごく一部の登録医療施設でしか行われていません。
排卵誘発法を用いて、数万個の精子を人工的に子宮、膣内に注入する方法です。

 

最終的には、体外受精を行う段階になります。これは体外で授精させた卵子を女性の体内に移植し、着床させます。
女性の排卵から始め、費用も時間もかなりかかる方法となりますが、不妊治療の最終手段としてこの方法に頼る人も多数います。

妊娠しやすくする為に!日常生活で気をつける5つのポイント

もちろん妊娠する可能性を高めるためには女性の年齢が大事なことは確かです。
しかし、なるべく妊娠しやすい体を作ることで、落ちている妊娠率を多少アップさせて、妊娠を維持しやすくなるのは確かです。

 

35歳を過ぎると、妊娠してからも妊娠を維持するのが難しくなるからです。
そんなときに女性が気をつけたら良い方法、日常生活できる工夫をご紹介しましょう。

 

体温を上げて、冷えをなくす

女性にとって冷えは大敵です。
体の血行が悪いと、着床しづらくなりますし、子宮内の血行も悪くて、生理不順やホルモンバランスの崩れを起こしやすくなります。

 

まずは低体温にならないように、適度な運動、そして体を冷やさないような生活習慣が大切となります。

 

栄養のバランスをとる、サプリメント補給など

栄養のバランスをとること、そして必要なら体を温めてくれるサプリメント、またはホルモンバランスを整えてくれるサプリメントを取りましょう。

 

妊活サプリメントとしてはマカや葉酸、そしてざくろなどが有名ですが、その他でも大豆商品とか、酵素なども体の調子を整えてくれ、ホルモンバランスの崩れに有効ですので、試して見る価値があります。
ただ、基本的に三食きちんと栄養バランスよく摂ることが大事です。

 

睡眠をしっかり

睡眠をしっかりとって、疲れをためないように、また基礎体温がきちんと測れるように、毎日同じ時間に起床して、しっかりタイミングをとることが大事です。

 

疲れが溜まっていたら当然妊娠することは難しいでしょう。
まずはリラックスして心の余裕をもってください。

 

ストレスをためない、パートナーとの関係性も見直す

もちろん、適度なストレスは大事なこともあります。
ただ、パートナーとの間のコミュニケーションがうまくいっていなかったり、性生活や生活面でストレスを感じているようだと、なかなか妊娠は難しい面があるでしょう。

 

しっかりとした信頼感をもった関係を築いていれば、その安心感が妊娠につながることもあるでしょう。
精神的に不安定でストレスがあると、ホルモンバランスの崩れから無排卵や無月経になりやすいです。

 

適度な運動、規則正しい生活

妊活で大事なことは、運動をして筋肉量を減らさないことです。
これは体を冷やさない、また代謝や血行をよくすることにもつながりますので、案外軽視できない問題です。
筋力の衰えは、それだけ低体温を招き、妊娠しづらくなりますので注意しましょう。

 

妊娠にこだわりすぎないことも大事

これらの生活面だけではなく、精神面もやや余裕をもって妊活に取り組みましょう。
最低でも半年から1年くらいは様子を見るつもりで構えておきましょう。