マカ・葉酸

妊活にはなぜ基礎体温表が重要なの?

基礎体温が妊活に有効なわけ

妊娠を考えている人が最初に取り掛かるのが、基礎体温表をつけることです。
この基礎体温表をつけることで、だいたいの排卵日を予想することができ、妊娠にぴったりのタイミングで性行為を行い、妊娠の確率を高められます

 

また、この基礎体温表によって、排卵がきちんとしているか、卵巣機能がきちんと機能しているかどうかなどを知ることができます。
もし高温期がないなど異常があれば、すぐに婦人科医に相談し、原因を調べることで不妊の原因を特定することができます。

 

正しい基礎体温グラフと排卵日の特定の仕方

基礎体温は、排卵日を境に高温になっていきます。
理想的は基礎体温表は、高温期と低温期が0.3から0.5度くらいの差があります。
生理周期に対応して、低温期と高温期を繰り返します。
個人差もありますが、36.7度以下が低温期です。

 

生理周期は、月経期、卵子が成長するのが卵胞期、排卵が起こる排卵期、排卵後に妊娠しやすくなる黄体期の4つに分かれています。
もしタイミング法で妊娠を希望するのなら、低温期のなかで最も基礎体温が下がる日、それから数日で排卵が起こり、その前後が最も妊娠しやすい日となります。
その妊娠しやすい日を特定するのに、有効な情報となりますし、いまでは排卵チェッカーなどでだいたいの排卵日を特定することもできます。

 

基礎体温の正しい測定の仕方

基礎体温は、毎日正しい方法で測定してこそ、きちんとした結果を出すことができます。
基礎体温はちょっと動いただけでも上がってしまいます。

 

大事なことは、寝起きのタイミングで、毎日同じ時間に測ることです。

舌の裏側に体温計を入れて、安全な状態で測ります。
また、その日の体調、コンディションも一緒にメモっておくと参考になります。

 

更に、基礎体温を測るための専用の体温計を使うことも大切です。
小数点第二位くらいまで表示してくれる数値がこまかいタイプの体温計を入手するようにしましょう。

基礎体温を上げる3つの方法

低体温の問題

最近は、若者の低体温が問題になっているといいます。
体温が低いと、免疫力が弱まる以外にも、妊娠を考えている女性にとっては、妊娠しづらくなるというデメリットがあります。

 

だいたい、基礎体温が35.5度以下の人は低体温とされていて、体内の酵素の働きが低下、血行、代謝が不良になってきて、風邪、むくみ、肌荒れ、肥満などにつながりやすくなるといいます。

 

妊娠しやすい体作りは、まず健康な体から。低体温になっている人は、まず体温を上げて、妊娠しやすい体作りをしていきましょう。
まずは低体温問題をクリアしてから妊活を本格化させましょう。
事実、体温が一度下がるだけで、免疫力が30パーセントほど低くなるという統計もあります。

 

基礎体温を上げるコツ

運動をする

現代人に多い低体温は、まず筋肉量の低下が原因と言われています。
運動量が減ると、筋肉量が減り、基礎代謝も下がってきます。

 

また無理なダイエットをすると筋肉が減ってしまいます。
その後リバウンドすると筋肉だった部分が脂肪になり、ますます筋肉が衰えてしまいますので、まずできることから日常生活に運動を取り入れましょう。
筋肉を増やせば、体温が上がり、基礎代謝が上がり、なおかつ痩せやすい体質となり一石二鳥です。

 

サプリメントで冷え予防

いまはサプリメントで体の冷え防止、有効成分によって血行をよくすることが可能になっています。
妊活サプリメントとしては、マカや葉酸、またざくろなどが有名ですが、昔から体を温める食材として知られている生姜などを積極的に摂ることで、だいぶ体の冷えを防止することができます。

 

三食の食事と規則正しい生活

栄養バランスの整った食事と、睡眠をしっかりとって体のコンディションを整えましょう。
体の代謝がよくなれば、だんだん体温も上がってきます。
栄養不良だと体がエナジーセーブモードになり、体温が下がってきてしまいますからまずは必要な栄養素をしっかり摂取しましょう。

 

ストレスを減らすことも大事

人間関係などでストレスを感じることも多い現代社会。
ストレスによって分泌されるホルモンは筋肉を分解させてストレスを緩和するそうです。
イライラしているとどんどん筋肉量が減ることになります。
普段の生活から極力筋肉量を減らさないように、生活習慣を見直すべきでしょう。