マカ・葉酸

おすすめの妊娠力を高める食べ物・食事方法

食事

私たちの体は毎日食べたものからできています。
ですから、何か体に不調がある時は食べものに問題があることが多いのです。
妊娠しにくい人も食べ物に問題があるのかもしれません。

 

妊娠力を高める食品をご紹介しましょう。

 

鉄分

鉄分

 

5人に1人の女性が貧血に苦しんでいると言われます。貧血になると血液が薄くなり、血行不良が起こります。
すると生理不順が起こり妊娠しにくくなります。

 

また、血行不良による冷え性も子宮を冷やすことになりますから不妊の原因となります。
鉄分は貧血を改善してこれらのトラブルを防いでくれます。
実際に十分な鉄分を摂っている女性は妊娠率が高いというデータもあります。

 

鉄分を多く含む食べ物としては、レバー・しじみ・納豆などがあります。

 

乳製品

乳製品にはカルシウムが多く含まれていることはご存知でしょう。
このカルシウムは、骨を丈夫にするだけでなく生殖器の健康にも役立つ栄養なのです。

 

また、脂肪分をカットしていない牛乳は正常な排卵を促します。不妊に悩んで病院に来る人の中にはカルシウム不足の人が多いと言うのも事実です。
カルシウムも意識して摂取しましょう。

 

カルシウムが多く含まれる食品は、乳製品・骨、殻ごと食べられる魚介類などがあります。

 

複合炭水化物

複合炭水化物

 

白米や白いパンなどに含まれる単純炭水化物に対して、玄米や全粒パンなどの精製されていない穀物に多く含まれるのが複合炭水化物です。
これを多く摂っている人は排卵が規則的になるそうです。

 

また、玄米や全粒パンにはタンパク質やミネラル、食物繊維も多く含まれているので、不妊対策に向いています。

 

オメガ3脂肪酸

鮭やイワシ、ニシンなどの魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸は体内で作ることができない必須脂肪酸です。
このオメガ3脂肪酸はホルモンの生成を活発にする働きがあります。

 

ホルモンの生成が活発だと生殖器への血行が良くなったり、不妊の一因であるストレスを軽減したりといった効果があります。

 

 

妊娠力を高めるレシピ!

フライパン

妊娠力を高めるには、普段の食事から改善する必要があります。
体を温める食材を使い、質の良いものをバランスよく食べることが大切です。

 

でも、具体的にどんなものを食べればいいか分からないという人のために、妊娠力を高めるレシピをご紹介しましょう。

 

 

牡蠣とコーンのミルクスープ

【材料】
・牡蠣のむき身150g ・チンゲン菜1株 ・水1/4カップ ・クリームコーン缶100g
・牛乳100cc ・生姜のみじん切り小さじ1 ・酒大さじ1
・塩、こしょう、鶏ガラスープ適宜

  1. 牡蠣のむき身をざるで水洗いします。
  2. チンゲン菜を食べやすい大きさに切り、鍋に水と一緒に入れて蓋をし、2分ほど煮ます。
  3. クリームコーンの缶詰、牛乳、しょうがのみじん切り、酒を鍋に加え、再び煮立ったら牡蠣を加えてサッと煮ます。
  4. 塩、こしょう、鶏ガラスープの素で味を調えて完成です。

 

牡蠣には鉄分が豊富で貧血予防に最適です。生姜は体を温め、カルシウムは生殖器の健康を促してくれます。

 

舞茸のオイル漬け

【材料】
・オリーブ油200cc ・赤唐辛子1本 ・潰したにんにく1かけ ・黒こしょう10粒
・ローリエ1枚 ・舞茸2パック 塩小さじ半分 ・白ワインビネガーおおざじ1

  1. フライパンにオリーブ油、赤唐辛子、潰したニンニク、黒コショウ、ローリエを入れて弱火にかけます
  2. 香りが出たら石づきを取って小房にほぐした舞茸を加えてサッと火を通ま。、
  3. 塩、白ワインビネガーを加え、味を調えて完成です。

 

おつまみにしたり、パスタにかけたり、チャーハンに入れたりと色々使える常備菜です。
舞茸には不妊症の一因であるPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)や生理不順を改善するグリズリンという成分が含まれています。
卵巣に影響を与えて炎症をやわらげてもくれるので、生理痛改善にも効果があります。

 

野菜とひき肉のミネストローネ

【材料】
・玉ねぎ1/2 ・ニンジン1/3本 ・ジャガイモ1個 ・鶏ひき肉60g
・カットトマト缶1/2 ・コンソメスープの素1個 ・水400ml
・オリーブ油、塩、こしょう適宜 ・粉チーズお好み 

  1. 玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモの皮をむいて1cmの角切りにします。
  2. 鍋にオリーブ油を中火で熱し鶏のひき肉を炒め、色が変わったら角切りにした野菜を入れてさらに炒めます。
  3. 玉ねぎがしんなりしたらカットトマトの水煮缶とコンソメスープの素、水を入れ、蓋をして野菜が柔らかくなるまで煮こみ、塩、コショウで味を調えます。
  4. お好みで粉チーズを振ってもいいでしょう。これでだいたい2人分になります。

 

トマトのリコピンやニンジンのベータカロチン、ジャガイモのビタミンCなど抗酸化力の高い食材が入って妊娠しやすくします。また、体を温める効果もあります。

 

妊娠力を高めるために気を付けること

食事をとる女性

食事の際には、体を温めるものを食べること、甘いものを食べ過ぎないこと、バランスよく食べることを心がけましょう。
冷たいと感じない、室温程度の温度のものを食べるのが妊娠力を高めるのには効果的です。