マカ・葉酸

女の子・男の子の産み分けが出来るって本当?

最近は、少子化の影響もあって、子供を産む際に、すでに欲しい性別が決まっている方も多いでしょう。
もちろん生まれてくれば性別など関係なく可愛いでしょうが、もし、自然な形で産み分けができるのなら試して見る価値があるでしょう。

 

現実問題、海外ではほぼ100パーセントに近い確率で産み分けができる技術もありますが、今私たちが普通の生活のなかでできる産み分け方法もありますので、ここでご紹介していきましょう。

 

産み分けのコツとは?

まず、女性の膣内は排卵日前と排卵日後になると状態が異なってきます。
女の子が生まれるためにはX精子が、男の子が生まれるためにはY精子が受精する必要があるので、それらの精子の特徴に合わせて、性行為を行うようにします。

 

まず、X精子は、酸性の環境に強く、寿命が長いです。泳ぐスピードが遅いし、やや重い特徴があり、数が少ないです。
そのため、女性の排卵前、酸性の環境のなかで受精のチャンスが多くなります。
排卵日前、2日位前に性行為をするといいですし、男性は精子を薄めておく、行為そのものはあっさり、またピングクゼリーなどを使って子宮内環境を酸性に整えるといいでしょう。

 

Y精子はそれとは逆で、アルカリ性の環境において活発に動き、数が多いですが寿命が短く、泳ぐスピードが速く軽いです。
そのため、女性の排卵日ほどに性行為をし、男性が最低限5日禁欲して精子をためておく、やや濃厚な性行為、またグリーンゼリーをつかって環境をアルカリ性にするなどの工夫が必要です。

 

男の子・女の子を育てる違いとは?

男の子のほうが活発で、女の子のほうがおとなしいといいますが、それもいまでは個人差があります。
その子の性格にもより、育てやすい、育てづらいというのは一概に性別よりも性格によります。

 

一方的にどちらかの性別の子供を欲しがるのではなく、生まれてくる我が子ならどちらでも、という謙虚な気持ちをもって子供を迎えたいものです。
男女平等な時代となり、子供を成人まで育てる費用はすでに男女では差がないので、子育てにかかるお金、経済的な面でも、男女でもそう変わらなくなっています。

 

産み分けの確率を高くするコツ

潤滑ゼリーの使用

赤ちゃんの性別を決めるのは、男性の精子の遺伝子型です。
X遺伝子と受精すれば女の子が、そしてY遺伝子と受精すれば男の子が生まれます。
そのメカニズムを利用して、潤滑ゼリーを使う方法があります。
X遺伝子は酸性の環境に強く、またY遺伝子はアルカリ性の環境に強いので、それぞれのゼリーが膣内を酸性、アルカリ性の環境に整えてくれて、着床しやすくしてくれます。
これが産み分けのなかで最も簡単、しかもよく使われている方法のようです。

 

SEXの体位

あとSEXの体位では、男の子が欲しい場合は時間をかけて濃厚に、女性が満足するようにします。
また深く結合する体位がよく、終了後も数10分そのままでいるなど工夫します。
さらに女の子の場合は、あっさりとしたSEXがよく、浅く挿入し、終了後、約1週間は避妊や禁欲します。
深い挿入、浅い挿入によって、精子の運動量や数により、X遺伝子、Y遺伝子どちらかに有利な環境となります。

 

排卵日の前後でSEXする

女性の膣内は、排卵前は酸性に、また排卵後はアルカリ性に傾きやすくなりますから、その性質を狙って、排卵の2日前までにSEXすると女の子、排卵日からSEXすると男の子が生まれやすくなります。

 

他にもいろいろある男女の産み分け

食べるものや摂取カロリーよって産み分けができるという説や、男性がストレスを感じているほうが女の子が生まれやすいなど、本当か嘘がわからない、または迷信めいた産み分け説までいろいろあります。
ある程度までは努力して、あとは自然に任せるなど、多少余裕をもった形で妊活、産み分けしてください。

 

どの産み分け説や方法を信じるかはその人次第ですが、すでに妊娠率自体が低くなっている35歳以上の方では、なるべく産み分けをするよりは、まずは妊娠すること自体を目標にしていったほうがよく、性別にはあまりこだわらないほうがいいでしょう。
あくまで産み分けは参考程度にしていたほうが良さそうです。

双子や三つ子も自然妊娠できるの?

すでに初産の段階で、35歳以上の高齢出産になっている人で、一人以上の子供が欲しい場合、一人ずつ産むよりも、一度に二人、三人産んでしまったほうが都合が良い場合もあります。
実際、高齢出産の人や、多胎妊娠で双子、三つ子を授かる海外セレブが目立ちますが、これは高齢出産の人が多胎妊娠の可能性が高い訳では決してありません。

 

これは、妊娠しやすくするために、排卵誘発剤などを使用していることから起こるのです。
基本的には、月経不順や無月経、排卵障害などがある場合、また排卵がある場合でも人口授精、体外受精のとき妊娠率を上げるために使います。

 

この薬を用いて治療すると、多胎妊娠の確率が一般よりも高くなります。統計的には約4パーセントに見られます。
自然妊娠で多胎妊娠だと0.6から0.7パーセントの確率ですのでかなり確率は高くなります。ただし、妊娠した場合は流産のリスクも高いので、注意深く経過観察をすることが大切です。

 

自然妊娠、薬を使わないで多胎妊娠できる?

多胎妊娠のコツというのは、その妊婦さんの体質にも依るようです。
それはとくに薬等を使っていないのに、多排卵しやすい体質です。
その場合は、自然妊娠であっても、やはり多胎妊娠してしまうことも多いらしいです。

 

また家系的に双子が多いご家庭もあり、これも体質遺伝などで、多排卵の体質が受け継がれることもありそうです。
ただし実際に妊娠誘発剤を使わないで自然妊娠で多胎妊娠というのは、結構難しいことです。

 

双子、三つ子のリスクとは?

確かに一度に双子三つ子ができるのは、高齢出産のママには嬉しいことかもしれません。
でも肉体的なリスク、経済的な負担、また出産後子育てを手伝ってくれる人の必要性、自分の仕事のキャリアと子育ての両立など、様々な問題が起こります。

 

一人ならなんとか子育ても可能かもしれませんが、双子や三つ子を育てるのは並大抵の体力、そして経済力がないと成り立ちません。
せっかく子供を授かったのですから、産んだ後の将来的計画をパートナーとしっかり練っておきましょう。

 

双子や三つ子を出産する時に注意しなければいけない事

自然妊娠で双子や三つ子になる可能性は、ごくごく少なく、だいたい0.6から0.7パーセントの割合です。
ただ、もともと体質的に多排卵な人、家系的に体質が遺伝することは多少あるようですので、そういった家系の方ですと、もうすこし確率は高まりそうです。

 

高齢出産の人にとって、多胎妊娠は非常に嬉しいことかもしれませんが、多胎妊娠のリスクというものも合わせて知っておく必要があると思います。
双子以上の多胎妊娠で考えておかなければならないリスクは以下のものがあります。

 

早産、妊娠糖尿病、ひどいつわり、妊娠高血圧症候群、HELLP症候群、子宮内胎児発育遅延、胎児の形態異常、血栓症などです。もちろん子供のほうにもリスクがありますが、母体のほうにも相当のリスクがあります。
多胎妊娠で双子、三つ子を授かった場合は、細心の注意が必要となっています。

 

くれぐれも健康を過信しないで、専門医としっかりコミュニケーションをとりましょう。
またなにか気になる症状があるときはただちに医師に相談してください。

 

子供を妊娠、出産、子育てのリスク

もちろん、経済的に余裕があって、なおかつ子育てを手伝ってくれる親族などがいる場合は安心して子供が産めます。
ただし、そうした恵まれた条件の人ばかりではありませんし、夫やパートナー自体が、仕事で忙しく、なかなか子育てに参加できないこともあります。
そのようなときは、これから生まれてくる子供の面倒を一人でみられるのは不安になりますし、とくに妊娠中は気分が不安定になってしまいますので、心身ともに良いサポートが必要になります。

 

 

自然に多胎妊娠になった場合は、排卵誘発剤をつかっている人に比べてそのリスクや将来計画について無知であることが多いので、まずはしっかり情報収集、またそのリスクについて学び、なるべく将来計画をしっかりたて、無理のない生活を送れるように準備しましょう。
帝王切開になると体が回復するまで時間がかかりますので、その時間もしっかり考慮しましょう。